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速度取締りにエストニア警察が導入したユニークな「罰」とは

10/9(水) 16:57配信

ロイター

 エストニアの警察は交通取締りの一環として、スピード違反の反則金を支払わせる代わりに、ドライバーに45―60分間、ずっとその場にとどまらせる「タイムアウト」というユニークな手法を取り入れている。(ナレーションなし)

 エストニアでは、初めての違反だったら反則金の代わりに「タイムアウト」を選択できる。ドライバーは車を停車させ、45―60分その場でじっと待つ。目の前の電光表示板に残り時間が表示される。

 この方法を導入した理由についてエストニア警察の担当者は「反則金の効果が失われてきたことがある。ドライバーは反則金を支払い、違反をしたことを忘れてしまう。だがパトカーの中でじっと時の過ぎるのを待つというのは苦痛だ。そこで私たちは取締りの一環としてこの方法を取り入れた」と話す。

 エストニア警察では、スピード違反の恐ろしさを伝える方法として、「臓器提供カード」を手渡すという方法も試している。

最終更新:10/10(木) 0:37
ロイター

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