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「磐城平城公園計画」 体験学習施設を新築、21年度完成目指す

10/9(水) 12:15配信

福島民友新聞

 いわき市は8日、JRいわき駅北側にある磐城平城本丸跡地を中心に整備を予定している「磐城平城・城跡公園(仮称)」の整備基本計画を発表した。来年度にも着工し、2021年度の完成を目指す。
 当初の整備構想から一部変更した。体験学習施設については既存の建物改修による整備ではなく新築する。整備事業費は約15億円に上る見通し。
 国の「社会資本整備総合交付金」を活用しており、構想段階で盛り込まれていたやぐらについては、交付金の対象外となるため基本計画から除外した。
 基本計画では歴史文化を発信し、市民に憩いと安らぎを提供できる拠点としての機能を重視した。公園は「文化交流」「歴史伝承」「自然散策」の3ゾーンで構成した。「共に創り・育て・伝える新しい以和貴の『本丸』」をテーマに掲げた。市民参加型で管理運営する公園を目指す。市は公園面積約1.5ヘクタールのうち、9割程度の土地を取得した。

最終更新:10/9(水) 12:15
福島民友新聞

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