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下克上再現へソフトバンク白星発進「内川に代打」の工藤采配的中、松田宣4打点 西武非情継投も実らず

10/9(水) 21:52配信

西日本スポーツ

 ◆パ・リーグCSファイナルステージ第1戦 西武4-8ソフトバンク(9日・メットライフドーム)

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 レギュラーシーズン2位のソフトバンクが、リーグ優勝した西武に逆転で白星発進を決め、対戦成績を1勝1敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)の五分とした。

 先手を取ったのはソフトバンク。レギュラーシーズンを11連勝で終えた西武先発のニールに対し、初回2死から松田宣の2点二塁打で先制した。

 西武は3回にソフトバンク先発の和田を捉え、中村の適時打、外崎の2点三塁打で一気に逆転。4回限りで和田を降板に追い込んだ。

 立ち上がりに失点したニールだったが、その後は本領発揮。3回1死から6回1死まで打者9人を連続で内野ゴロに打ち取り、1回2死から6回2死まで15人連続斬りを演じた。

 西武は6回に高橋純から山川が適時二塁打を放ち、1点を追加。それでもソフトバンクは直後の7回、グラシアルが1点差に迫るソロを放ち、ニールを降板に追い込んだ。

 西武は1点リードの8回に平井を投入も、連打で1死一、三塁のピンチ。ここで辻監督は迷わず平良へスイッチした。

 ソフトバンクは松田宣が三振に倒れ2死となると、工藤監督は楽天とのファーストステージで当たっていた内川に代え、代打長谷川を起用。これが当たって同点打が飛び出し、なお一、三塁から捕逸の間に三塁走者の代走周東が勝ち越しホームへ滑り込んだ。

 西武は8回に無死二塁とモイネロを攻めたが、後続が凡退し無得点。逆にソフトバンクは9回に榎田を攻め、今宮の適時二塁打、松田宣の2点適時打で突き放した。

 ソフトバンクは昨季もレギュラーシーズン2位からCSファイナルステージに進出し、初戦に勝って結局4勝2敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)でCS突破。そのまま日本シリーズも制し「下克上」日本一を達成した。昨季の再現へ、好スタートを切った。

西日本スポーツ

最終更新:10/9(水) 23:12
西日本スポーツ

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