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阪神・矢野監督、アドバンテージのハンディあるのに初戦負けは想定内!?「ウチにとって必要な負け」先発・望月の成長を期待する余裕も

10/9(水) 22:37配信

中日スポーツ

◇9日 CSファイナルステージ第1戦 巨人5-2阪神(東京ドーム)

最後こそ巨人を慌てさせたが、結局は先発の望月が誤算だった。2イニング5失点。だが、矢野監督は「ある意味、ウチにとって必要な負けと、オレは思ってるんだけど…」と淡々と言葉をつないだ。アドバンテージのハンディがあっても、覚悟のうえの初戦黒星と言わんばかりだった。

 大事な初戦を、4年目で通算1勝の長身右腕に託した。その理由を「一番元気なヤツが、モッチー(望月)。総合的に判断した」と説明。だが、巨人打線は甘くはない。初回は丸、岡本に連続本塁打を浴び、2回も打ち込まれた。散々な結果にも指揮官は「まだまだ発展途上だが、あえてこういうゲームを経験をしたことで、自分の足らないところとか見えてきたと思う」と余裕すらうかがわせた。CSファーストステージを勝ち抜いた代償が中継ぎ陣の酷使。この日も中継ぎ陣は無失点でつなぎ、虎の強みは誇示しており、指揮官は逆襲への時を待つ。(吉川学)

 ▽阪神・望月(CS初登板も2イニング5失点)「こういうゲームで抑えられるボールを投げられるようにならないといけない、と監督やコーチに言われました。技術的に上げていかないと」

最終更新:10/9(水) 22:37
中日スポーツ

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