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求人が多いのは?企業が求める「資格」ランキング!

10/9(水) 21:50配信

All About

◆今、企業が求める資格は何か?

本当に「資格を仕事に活かしたい」なら、その資格の需要がどれくらいあるか、という雇用市場のニーズはしっかりと押さえておきたいもの。そのためのもっともシンプルな方法が、実際の求人情報をチェックすることです。

「今」「実際に」存在する求人情報の中で、どのような資格ホルダーが求められているのか? 資格取得をきっかけに就職・転職を考えている人にとっては大いに気になるところです。

そこで当サイトでは、全国のハローワーク(公共職業安定所)で受け付けた求人情報をウェブ上で閲覧できるサイト、「ハローワークインターネットサービス」を使って、定期的に「仕事に活かせる資格」としておなじみの資格の求人数をリアルに集計しています。

「ハローワークインターネットサービス」では、詳細条件入力機能を使えば「免許・資格を採用の必須条件とする求人」を検索することができます。

◆ハローワークインターネットサービスの使い方

トップページからでは、このような検索機能があることが「わかりにくい」のが難点。また、資格の名称での検索ではなく、厚生労働省が定めた「免許・資格コード」で検索しなければなりません。

ちょっとわかりにくいので、以下に手順を紹介しておきましょう。

▼ハローワークインターネットサービス:資格で求人情報を探す手順

1:求人情報検索(トップ画面)で求人情報の種類、就業場所や就業形態の希望をチェック
2:「検索」をクリック
3:求人情報一覧表示(詳細条件入力画面)
4:「応募条件」をクリック(別ウィンドウで開く「免許・資格コード一覧」で、自分が調べたい免許・資格のコードをチェック)
5:応募条件条件入力画面で免許・資格コード欄に該当コードを記入
6:検索開始

今回は特定の地域や給与水準などを指定せず、以下の資格について調査しました。( )内は免許・資格コードです。

・建築士(1級:1301、2級:1302)
・インテリアコーディネーター(1308)
・基本情報技術者(1505)
・ITパスポート試験(1538)
・情報セキュリティアドミニストレータ(1515)
・衛生管理者(第1種:2202、第2種2203)
・司法試験(2401)
・司法書士(2402)
・弁理士(2403)
・通関士(2405)
・公認会計士(2501)
・税理士(2503)
・CFP/AFP(2505)
・社会保険労務士(2510)
・中小企業診断士(2511)
・不動産鑑定士(3201)
・宅地建物取引士(3207)
・実用英語検定(1級:3307、準1 級:3308)
・TOEIC(730点~:3322、600点~:3323、470点~:3324)
・秘書検定(1級:3401、2級:3402、3 級:3403)
・簿記検定(日商1級:3623、2級:3624、3級:3625)
・MOS(エクセル上級:3815、一般:3816、ワード上級:3817、一般:3818)
・MOT(3819)
・販売士(1級:4101、2級:4102、3級:4103)
・貿易実務(4108)
・証券外務員 (4201)
・MBA(8001)
・CPA米国公認会計士(8005)

※調査期間は2019年6月6日~20日。「免許・資格を採用の必須条件とする求人」の中から、この期間内の資格別フルタイム求人数を週1回集計。

※以前調査していた「上級シスアド・初級シスアド」のコード廃止に伴い、後継資格の「ITパスポート」に変更。

※「免許・資格コード一覧」には、技術、医療・保健衛生・社会福祉、事務処理、営業・販売・サービス・保安、運輸・通信、製造関連技能、電気・建設・土木 工事・建設機械、海外資格関連など全8領域に渡る免許・資格が網羅されており、より詳細な求人ニーズの把握が可能。技術、技能系資格が多いのも特徴です。

この一覧を見ることにより、今まで知らなかった免許・資格に対する求人ニーズに気づくなど、二次的な使い方も可能です。ただし、昨今誕生している新資格への対応は必ずしも十分ではないため、その場合は類似の免許・資格の動向を参考にしてみると良いでしょう。

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最終更新:10/9(水) 21:50
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