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フェラーリSF90ストラダーレとは 初のPHEV、詳細解説 サイズ/スペックは?

10/9(水) 6:50配信

AUTOCAR JAPAN

内装

インテリアのデザインは刷新され、インターフェイスを重視した航空機のようなラップアラウンド・コクピットをテーマに開発され、今後登場するフェラーリの全ラインナップに引き継がれるという。

またヘッド・アップ・ディスプレイが初採用され、さまざまなデータをドライバー正面のフロントガラスに映し出し視認性を高めている。

フェラーリとして初めてディスプレイは16インチのデジタルHD画面が採用され、見やすさを考慮してドライバーに向かって湾曲して配置される。画面の中央には、フェラーリの伝統に則って大きなレブカウンターが配置される。

レブカウンターの両側はナビゲーション画面や走行状態、センサー、ゲージ類の表示が選択でき、ディスプレイの下部には燃料計やバッテリー残量、オドメーター、外気温度、空調モードなどが表示され、すべての情報がディスプレイ内で確認できる。

メーター・クラスターの右、ダッシュ中央にはタッチコントロール式となった空調コントロールパネルが位置する。

シフトセレクター

インテリアで注目したいのがフロア・コンソールに配されたシフト・セレクターだ。

往年のクラシック・フェラーリを象徴するシフトゲートからインスパイアされたもので、これまでリバースやオートモードは丸い押しスイッチだったものを、シフトゲートに沿って操作するデザインにされた。

ちなみに左列がリバース、中央列がオートマティック・マニュアル切り替え、右列がローンチ・コントロールとなる。

ステアリング・ホイールには、おなじみの走行モードを切り替えるマネッティーノのほか、スタータースイッチ、ライト、ワイパー、方向指示器、クルーズコントロール、オーディオ・コントロールを装備。

また、右スポーク部分に新たにタッチコントロール・パッドが設けられ、センタークラスター画面のセレクターとして使われる。

このほかクラスター左にはパーキングランプ、ミラー調整、フロント・リフターなどのタッチパネル・スイッチが配されている。

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最終更新:10/9(水) 6:50
AUTOCAR JAPAN

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