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トロロッソF1のガスリー「ホンダドライバーにとって日本GPは特別な一戦。今のいい感触を結果につなげたい」

10/9(水) 8:58配信

オートスポーツweb

 トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダF1ドライバーとして臨む日本GPは特別な週末であるとして、ファンの声援を受けて大好きな鈴鹿を走ることを楽しみにしている。

2019年F1第16戦ロシアGP ピエール・ガスリー(トロロッソSTR14・ホンダ)

 ガスリーは2017年に全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦、この年の10月にトロロッソからF1デビューを果たし、F1日本GPにも出場した。今年の鈴鹿はガスリーにとって3回目の日本GPにあたる。

「ロシアGPの週末は僕にとっては完璧なものにはならなかった。ポイントを獲得できると思っていたのに、僕がピットストップを済ませた後にバーチャル・セーフティカーが導入されて、戦略が台無しになってしまった」とガスリーは言う。

「それでも物事がいい方向に進みつつあると思うから、次の鈴鹿が楽しみだよ」

「カレンダーのなかでも最高のサーキットのひとつだ。走っていてわくわくするコースなんだ。セクター1でいえば、他のどのサーキットよりも素晴らしいと思う。スピードとダウンフォースの面で、今のF1マシンの性能を実感できるセクションなんだ。さらに、グラベルトラップのある昔ながらのサーキットで、ミスは許されない。一度でも失敗したらレースが終わってしまう」

「僕にとって大好きなサーキットのひとつだよ。日本のスーパーフォーミュラに参戦していたから、思い出もたくさんある。でも鈴鹿を訪れる時に必ず思うのは、(2014年日本GPで事故に遭い、その後、命を落とした友人)ジュール(・ビアンキ)のことだ。ここは強い感情が沸き起こるグランプリだ」

「日本GPが最高のグランプリのひとつだと考える理由としては、ファンが熱心に応援してくれるということも大きい。大勢のファンが声援を送ってくれる姿を見ると心が温まるし、本当にうれしい。ホンダのドライバーとして鈴鹿を走るのは特別なことだよ。日本のファン全員が応援してくれるからね。去年はホンダのファクトリーを訪れたが、今回もレースウイークエンドの前に立ち寄った」

「大きなサポートに心を打たれている。今年はトロロッソとレッドブルの2チームがホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を使っているから、去年よりもっと応援してくれる人が増えるんじゃないかな。特別な週末になるはずだよ」

[オートスポーツweb ]

最終更新:10/9(水) 8:59
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