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新名所誕生!イブラの銅像がお披露目「NYには自由の女神、スウェーデンにはズラタン」

10/9(水) 6:58配信

SOCCER KING

 ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの銅像が8日、故郷のマルメでお披露目された。スウェーデンサッカー協会の公式サイトが伝えた。

 イブラヒモヴィッチは2007年から2016年まで10年連続でスウェーデンの年間最優秀選手賞を受賞。この偉業を記念して銅像の建設が決定していた。当初は首都ストックホルムの郊外にあるスウェーデン代表の本拠地フレンズ・アリーナの周辺に設置される予定だったが、イブラヒモヴィッチの古巣であるマルメの本拠地スウェドバンク・スタディオンの外に建てられた。

 イブラヒモヴィッチは6日にMLS(メジャーリーグサッカー)のレギュラーシーズン最終戦に出場した後、7日にスウェーデンへ帰国。自身のTwitter(@Ibra_official)で「ズラタンがマルメの学校に通う若者たちにセレモニーのフリーアクセスをやるよ」と子供たちを招待していた。

 同国出身の彫刻家であるピーター・リンデ氏によって制作された高さ2.7メートルもある“巨大ズラタン像”は8日にお披露目となった。イブラヒモヴィッチは「俺の銅像がマルメに建てられてとても嬉しい。ずっと前からの俺の願いだった。ここは全ての始まりの場所、そして俺の心が宿る場所だ」と喜びのコメントをした。

「(銅像の設置は)1人の人間として最も大きなことで、特にそれがホームタウンであればなおさらだ。両親がスウェーデンに来た時、子供や家族の誰かがこの街に銅像を建てることなんて想像にも夢にも思わなかっただろう。俺は今、銅像を手にし、最高に誇りに思う。誰も成し遂げていないことを達成したということだし、この銅像がその証拠だ」

 さらにイブラヒモヴィッチは、お披露目後に“巨大ズラタン像”との2ショットとともに、ズラタンとスウェーデンをかけて「俺らは“ズウェーデン”」とツイート。所属するLAギャラクシーも公式Twitterで伝えており、同選手は「ニューヨークに行けば、自由の女神像がある。スウェーデンに来たら、ズラタン像がある」と話したようだ。スウェーデンが誇る生きる伝説の銅像は新たなフットボールの名所となりそうだ。

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最終更新:10/9(水) 6:58
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