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AT&T、プエルトリコと米領バージン諸島の事業売却へ-債務を削減

10/9(水) 23:38配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米通信持ち株会社のAT&Tは、プエルトリコと米領バージン諸島の事業をリバティ・ラテン・アメリカに現金19億5000万ドル(約2100億円)で売却することで同社と合意した。これにより一段と債務削減を進める。

AT&Tは昨年に850億ドルでタイム・ワーナーを買収して以降、バランスシートの強化に取り組んでいる。ジョン・スティーブンス最高財務責任者(CFO)は声明で、「この取引は、収益機会を見極めるためにバランスシートや資産を戦略的に見直した結果だ」と説明した。

同社はこれまでにも、オンライン動画配信Hulu(フールー)の持ち株やニューヨークのオフィスを売却するなど、債務削減の取り組みを進めてきた。AT&Tの発表によると、この日の取引も含めて同社が今年売却した資産は合計110億ドル相当に上り、目標(60億-80億ドル)を上回っている。

今回の事業売却の計画については米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた。

原題:AT&T Looks to Cut Debt With Puerto Rico, Virgin Islands Sale(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

John J Edwards III

最終更新:10/9(水) 23:38
Bloomberg

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