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キャタピラー株、1カ月ぶり安値-景気減速や需要低迷が業績の重しに

10/9(水) 10:36配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 8日の米株式市場でキャタピラー株は1カ月ぶりの安値に下落。景気減速や建設業者など顧客からの需要低迷が業績の重しになるとの懸念が広がった。

ウィリアム・ブレアのアナリストは、 キャタピラーの2019年、20年の1株利益予想を引き下げた。北米の建設機械市場の「急激な落ち込み」、エンドマーケットの循環的なピーク、貿易戦争を理由に挙げた。一方、キーバンク・キャピタル・マーケッツは、工業セクター企業の7-9月(第3四半期)決算が市場予想を下回るリスクが現在高まっていると指摘。世界の貿易を巡る不確実性や、幅広いマクロデータの一段の悪化が原因だという。

キャタピラー株は前日比1.9%安の117.97ドルと、9月3日以来の安値で取引を終了した。同社は23日に7-9月決算を発表する。

原題:Caterpillar Sags as Global Gloom Weighs on Bellwether Industrial(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Joe Deaux

最終更新:10/9(水) 10:36
Bloomberg

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