ここから本文です

ペイパル、2.28億ドルの評価損計上へ-ウーバー株下落響く

10/9(水) 12:08配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 電子決済の米ペイパル・ホールディングスは、7-9月(第3四半期)に税引前ベースで投資に伴う2億2800万ドル(約244億円)の評価損を計上する。配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズ株への投資が裏目に出たことが響いた。

ペイパルの発表によると、新規株式公開(IPO)価格で5億ドルを投資したウーバー株が34%下げたほか、アルゼンチンのオンライン小売業者、メルカドリブレ株への投資では株価の10%下落に見舞われた。

ウーバーへの出資は、支払い技術を巡る両社のより緊密な協力に絡んだものだ。ウーバーの配車アプリはペイパルの「ベンモ」を使った決済サービスの利用で突出している。

ペイパルは今月23日に決算を発表する。

原題:PayPal Writes Down $228 Million on Investments After Uber Sinks(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Julie Verhage

最終更新:10/9(水) 12:08
Bloomberg

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事