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楽天の三木監督、決定的!42歳…2軍監督から昇格へ

10/10(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 楽天の来季監督に三木肇2軍監督(42)の昇格が決定的となったことが9日、分かった。三木氏は昨オフにヤクルトを退団し、今季、楽天の2軍監督に就任。球団初のイースタン・リーグ優勝に導くなど、手腕と育成面が評価され、白羽の矢が立った。

 楽天は新体制で船出する。来季の1軍監督に、三木2軍監督の昇格が決定的となった。

 今季から楽天の2軍監督に就任。指揮を執るのは初めてだったが、2004年の球団創設から15年目で初となるイースタン・リーグ優勝に導いた。球団は、その手腕を評価したようだ。

 上宮高から1996年、ドラフト1位でヤクルトに入団し、ユーティリティープレーヤーとして活躍。日本ハムへ移籍した08年に31歳で現役を退くと、翌09年から日本ハム、ヤクルトでコーチを歴任。ヤクルト時代の15年はヘッド格の1軍作戦兼内野守備走塁コーチとして新任の真中満監督を支え、14年ぶりの優勝に貢献した。

 42歳と若いが、指導者の経験は豊か。日本ハムの西川や中島、ヤクルトの山田哲に守備、走塁面を徹底的に指導し、才能を開花させるなど育成にも定評がある。

 今季の楽天は3位に入り、クライマックスシリーズに進出したが、ファーストステージでソフトバンクに敗退。この試合後、石井一久ゼネラルマネジャー(46)は「中長期的に優勝を目指すチームをつくっていく」と今後のビジョンを語っていた。来季は新監督を迎え、13年以来7年ぶりの頂点を狙う。

最終更新:10/10(木) 8:43
サンケイスポーツ

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