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「時効警察」霧山修一朗はどんな男だったのか?

10/10(木) 7:16配信

シネマトゥデイ

 オダギリジョー主演ドラマ12年ぶりの続編「時効警察はじめました」(10月11日スタート、テレビ朝日系・毎週金曜夜11:15~※一部地域を除く)が間もなく放送開始となる。12年ぶりの続編ということで、時効になった事件を“趣味”で捜査する主人公・霧山修一朗(オダギリ)とは一体、どんな男なのか。シリーズ第1作「時効警察」(2006)、第2作「帰ってきた時効警察」(2007)を振り返ってみた。

【写真】12年後の霧山

特技は眠りながらの空中浮遊

 「帰ってきた時効警察」2話のラスト、徹夜をして時効管理課で熟睡する霧山。椅子を並べて奇妙な恰好で寝ていたところ、いたずら好きの又来(ふせえり)が椅子を撤去。しかし……! びくともせず、宙に浮いたまますやすや眠っていた。度肝を抜かれた時効管理課の面々だが、刑事課の“残念”なエース・十文字疾風(じゅうもんじ・はやて/豊原功補)は「まったく霧山らしいや」という、うっすいリアクションだった。

部屋のモノが異常に少ない

 下駄箱と食器棚が一緒になっていたりする。テーブルの上にはやじろべえ。なぜか桶がシャツ入れになっていたり、インテリアのコンセプトがでたらめだが、興味がないわけではないようで、歯磨き剤の箱やプルトップのコレクションが。また、酒は飲めないはずだが、シャンパンのミュズレのオブジェも。

食べ物は白いモノが好き

 総武署の食堂ではよく素うどんを食べており、食パンも何もつけずに食べることを好む。三日月が理由を尋ねると、「余計なものが混じるのが嫌」「パンの味がしなくなるから」とのこと。

ヘンなモノが好き

 鑑識課の諸沢(光石研)は、よく街でみかけたヘンなものを霧山に見せているが、霧山のアンテナもかなり変わっている。「靴下さん」というぬいぐるみ(のようなもの)を所有していたり、「猫ちゃっちゃ先生」(霧山いわく総武署の資料倉庫の主)という猫と交流していたり、自宅ではドライアイスを水に入れてボコボコ泡が湧いてくるのを眺めていたり。「帰ってきた時効警察」最終話では、熊本課長が10円で購入した「水を入れるべからず」と封をされた壺(主の文字あり)を譲り受け、ラストで水を入れたところ“すごい”ことが起きた。

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最終更新:10/10(木) 7:16
シネマトゥデイ

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