ここから本文です

2023年世界卓球開催地はどこに?南アフリカ含む4か国が立候補

10/10(木) 20:26配信

Rallys

9日、ITTF(国際卓球連盟)は、2023年の世界選手権の開催候補地を発表した。今回開催地に立候補したのは、オーストラリア、ドイツ、クウェート、南アフリカの計4協会。2020年の釜山(韓国)、2021年のヒューストン(アメリカ)、2022年の成都(中国)に続く開催地に決定するのはどの国か、注目が集まっている。

【写真】世界卓球2017で金メダル獲得の吉村・石川ペア

ITTFコンペティションディレクター、Vicky Eleftheriade氏は、「この4つの協会の立候補は、最近、世界中で卓球というスポーツに今までにない関心が集まっていることの表れだ」と喜びの声をあげた。

開催地になるメリットとは?

1926年からの歴史を持ち、今、数ある卓球大会の中で世界中の選手、卓球ファン、メディアからの最も関心を集める世界選手権。2017年大会の吉村真晴(名古屋ダイハツ)/石川佳純(全農)ペアの混合ダブルス金、2019年大会の伊藤美誠(スターツ)/早田ひな(日本生命)ペアの女子ダブルス銀など日本選手の活躍の記憶も新しい。

世界卓球の経済的効果は数千万ドルにのぼると言われる。また、メディアでの露出も大きく、開催都市にとっては大きなPRのチャンスにもなる。2021年から世界選手権は、ITTF加盟協会の増加によって、新たな形式で行われる。2023年の世界選手権は、その変更から3回目の開催となり、シングルス128選手、ダブルス64ペアがトーナメントで世界王者を目指し競い合う予定だ。

開催地決定までの流れ

2019年10月10日に、ITTFは関心を示した協会に要件を発表。それぞれの協会は、2019年11月30日までに最終立候補の申請をする必要がある。その後、2019年12月から2020年2月にかけて、ITTFの職員が評価と審査を実施し、2020年3月に投票が行われることになっている。

卓球が盛んなヨーロッパの強豪国・ドイツでは直近2017年に世界卓球が開催されたが、オーストラリア、クウェート、南アフリカでは初開催となる。一体どこが2023年世界選手権の開催地を勝ち取るのだろうか、今後も目が離せない。

ラリーズ編集部

最終更新:10/10(木) 20:26
Rallys

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事