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2年前に36ホール決戦を制覇 時松隆光は「ZOZO」チケット獲得へ3位発進

10/10(木) 18:31配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子◇ブリヂストンオープン 初日(10日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース (千葉)◇7119yd(パー71)

36ホール短縮になった2017年大会

週末にかけて上陸する恐れのある台風19号を警戒し、大会は2日目(11日)の開始時刻を予定より1時間早めて行う(午前7時)。競技短縮となる可能性が依然残るなか、2年前に36ホール決戦となった同大会を制した時松隆光が5アンダー3位タイで滑り出した。

時松はツアーで自身初の1ラウンド2イーグルを決めた。折り返しの前半18番(パー5)は30ydのウェッジショットがピンに当たり、フチでいったん止まったボールがコロンと落ちて両手でガッツポーズ。最終9番(パー5)は残り260ydからの2打目を5Wでピン左2mにつけ、1パットで締めくくった。「ことしはまだイーグルがなかったんです。遊びでも練習でも1ラウンド2イーグルはなかなかない」。

今週は2週後の日米共催ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」出場に向けた大一番。大会の上位3人(プロのみ。タイの場合は賞金ランキング順)、大会終了後の賞金ランキング上位7人が出場権を得る。賞金ランク13位の時松にとっては目下、「今大会上位3人」の資格がターゲット。短縮競技となれば、賞金加算額が減額されてしまうからだ(54ホールで規定の75%、36ホールで50%)。

「2年前は日曜日に台風が直撃した。ことしは日曜日には抜けそうな感じで、完全にできないというわけではないと思います。とはいえ、似ている状況ですね…」。複雑な心境はそのままだが、2017年の“再現”は米ツアー出場につながっている。(千葉市緑区/桂川洋一)

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