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石川遼はスタートダッシュならずも… “競技短縮”見据え「ベスト尽くす」

10/10(木) 17:39配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ブリヂストンオープン 初日◇10日◇袖ケ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇7119ヤード・パー71>

明日から台風19号の影響が危ぶまれる「ブリヂストンオープン」。競技短縮の可能性もあるためスタートダッシュがより重要となるが、石川遼は5バーディ・3ボギーの「69」、2アンダー・23位タイとまずまずの滑り出しとなった。

前週の「トップ杯東海クラシック」では、アイアンショットの距離感に苦戦して47位タイと振るわなかったが、この日は13番、14番のパー4でチャンスにつけて連続バーディ。「先週悪かった最終日からは全体的によくなっています。今日はうまくかみ合わなかっただけだと思います」とアイアンショットのキレを取り戻しつつある。一方で、この日は3パットが1回、平均パット数は1.75回の55位タイ。高速グリーンに苦戦する選手が見られる中、石川もパターが決まらずにチャンスを逃す場面もあった。

例年、平均パット数が上位の選手が優勝している袖ケ浦。アイアンショットに加え、この日はティショットでの大きなミスも少なくフェアウェイキープ率は57.14%の16位タイ。ドライバーを握る機会の少ない本コース、アイアンのキレと今季ツアー2位のパターが戻ればさらなる好スコアも期待できそうだ。

とはいえ、「このコースはそんなに難しくない感じですが、スコアがあまり出ない。自分の中では和合と似ている感じがある」と一筋縄ではいかないとした。「明日以降はどういう天気になるかわからないですが、しっかりと準備をしてベストを尽くしていければ」と、上位進出を目指す。(文・谷口愛純)

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/10(木) 17:39
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