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神戸東須磨小教師いじめ問題、被害を受けた男性教師が「グッとラック!」に子供たちへの思いを告白…「毎日子供といる時間が幸せでたまらなかった…」

10/10(木) 10:30配信

スポーツ報知

 10日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)では、神戸市立東須磨小学校の30代男子教師3人と40代女性教師1人が、20代の男性教師に暴行などのいじめを繰り返していた問題を特集した。

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 いじめを受けた男子教師は、所有の車の上に乗ったり蹴ったりするなどのいやがらせや、拡大コピー用紙の芯でたたかれる暴力行為、激辛カレーを無理矢理に食べさせられたり目や口に塗られたりしたと訴え、体調不良を訴え先月から職場を休んでいるという。

 被害を受けた男性教師が同番組にコメントを寄せた。国山ハセンアナウンサーが被害を受けた状況や子供への思いをつづった文章を全文代読した。

 「子供たちへ」と題した番組が紹介した文章は以下の通り。

 「私は3年連続して同じ子供達を担任してきた。初めは2年生から上がってきた小さい小さい子供達。それが最後は6年生に向かう大きくなった子供達。とても素直な児童で、行事にはまっすぐ一生懸命、学年の仲が良くみんな前向きな児童であった。「そんな子達が大好きですよ」学級通信を子供のいいところを発信していたが、ほんとに毎日が成長であった。初めは小さな事で喧嘩もありながら、ちゃんと自分で反省し、仲間に優しくできる子達である。職員室が怖かった分、毎日子供といる時間が幸せでたまらなかった。「ずっとこの子達と一緒にいたい」そう思える子達だった。

 クラス全員で誕生日に手紙を本にしたプレゼントを用意してくれる温かい心も持っている。失敗しても「ドンマイ」と声をかけられる思いやりもある。運動場で「めんどくさい」とも言わず、クラス全員で遊ぶ無邪気な一面もある。これからもずっとずっと君たちの笑顔は先生の宝物であり、生きがいです。ありがとう。そして、一つ 先生はよく「いじめられたら誰かに相談しなさい」と言ってましたね。しかし、その先生が助けを求められずに、体調まで崩してしまいました。「ごめんなさい」今の先生だからこそ、お願いです。自分一人で抱え込まずに、誰かに相談してください。必ず、誰かが手を差し伸べてくれます、助けてくれます。いつか、みんなの前でまた元気になった姿を必ず店に行きます。その日を夢見て先生も頑張ります」

最終更新:10/10(木) 10:38
スポーツ報知

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