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小樽桜陽、イシレリ魂で決勝だ…指揮官はイシレリと大学チームメート

10/11(金) 8:00配信

スポーツ報知

 第99回全国高校ラグビー選手権(12月27日から、花園ラグビー場)出場権をかけた南北北海道大会(札幌月寒ラグビー場ほか)が10日開幕、開会式が行われた。

 南地区の小樽桜陽は、流通経済大出身の水谷徳次郎・新監督(32)のもと、3年ぶり初戦突破を狙う。水谷監督は大学時代センターで活躍。2学年下にはW杯日本代表で“松本人志似”のルックスが注目を集めるプロップ中島イシレリ(30)=神戸製鋼=が在籍。リーグ戦で対戦した東海大には、現日本代表主将リーチ・マイケル(31)がいた。今年は平均体重88・9キロの大型FWが看板。「リーチ、中島選手ら日本代表が掲げる『ONE TEAM』の意識を手本に、FW戦で主導権を握りたい」と話した。

 過去最高は4強。FB阿部涼太主将(3年)は「目標は初の決勝進出。FW、BK一体で日本代表のように新たな歴史を作りたい」と力を込めた。(小林 聖孝)

 ◆リーチTシャツで気合

 開会式会場では、札幌山の手出身の日本代表リーチ主将の金言「神に誓うな 己に誓え」の直筆文字が印刷された記念Tシャツが各校選手に配布された。早速着用した札幌山の手のロック、シンクル蓮(2年)は「気合いが注入された感じ。試合で恥じないプレーをしたい」と奮闘を誓った。

最終更新:10/11(金) 8:00
スポーツ報知

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