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ビクトリアフォールズの水が少な過ぎる……訪問時期に注意

10/10(木) 12:21配信

GLOBE+

ジンバブエとザンビアにまたがる世界三大滝のビクトリアフォールズ。最大落差は100メートルを超え、日本人の旅行者にも人気の場所です。初めて訪れたのは昨年6月でしたが、9月19日に再訪してみると、滝の水量の少なさに驚くばかり。写真で違いを紹介します。

【写真】写真で見るビクトリアフォールズ

昨年6月下旬に訪れた時は、入り口のそばでスタッフに「レインコートを着ないと後悔するよ」と言われました。実際、いくつかのポイントで滝の写真を撮ろうとすると、水しぶきがかかり、あっという間に洋服がびしょぬれに。水のシャワーを浴びている感覚に襲われました。その分、ヘリコプターで上空から撮影した写真は迫力のあるものになりました。

それが今回は、一見して滝の水量が少ないことに気づきました。ジンバブエ側は水量が多いポイントもありましたが、水しぶきはほとんどかからず、レインコートも必要なし。最高気温は30度を超え、日差しを避けて歩くのも一苦労。ザンビア側に近づくと、滝下の水が干上がっているところもありました。前回の水量を知っていることもあり、迫力は雲泥の差でした。

ただ、ザンビア側では、水量が少ないことを利用して、この時期だけ水が落下するすぐ近くまで泳いでいける「デビルズ・プール」というアクティビティーを実施していました。
ガイドブックには、「滝の水量は時期によって変わる」と記載してあり、ベストシーズンは6―8月と書いてあります。個人的には、平均最高気温が25度前後で、雨の日も少ない7月ごろが適度な水量で、ほどよく水しぶきを浴びられると思います。

石原孝

最終更新:10/10(木) 12:21
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