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ディーゼルよりも買いか? MAZDA6ターボの実燃費を暴露!

10/10(木) 16:35配信

MOTA

ディーゼルモデルよりも燃費はいいのか?

今回の燃費テストでは2019年7月に行われた改良でMAZDA3に続き、アテンザからMAZDA6に車名を変え、新たに追加した2.5Lガソリンターボをテスト。ボディタイプはステーションワゴンで、唯一2.5Lガソリンターボを搭載する25T Sパッケージ(車両本体価格431万7500円、WLTCモード総合燃費14.3km/L)を起用した。

■ターボモデルだけのカッコイイ内装は要チェックだ

市街地・街乗りの平均燃費は9.5km/L

市街地編ではドライバビリティ(運転のしやすさ)、アイドリングストップの印象を中心にお伝えする。

まずドライバビリティに関して2.5リッターガソリンターボは、CX-5同様に最高出力230馬力・最大トルク42.8kgm(レギュラーガソリン指定)と、NAであれば4L級の大トルクを生かした“ゆとり“あるエンジンだ。
しかし、そういった性格の割には輸入車の2“ターボのような、アクセルを踏んだ直後から「太い低速トルクがモリモリと出る」という印象は残念ながらない。
とくにこだわらなければ低速トルクも十分で、他のマツダ車同様にアクセル操作に対するレスポンスも自然で運転しやすい。また6速ATは普通に乗っていると2000回転を少し超えるあたりでシフトアップされる。

アイドリングストップも他のマツダ車と同様に、停止後ブレーキペダルを踏み足すとアイドリングストップが始まるというタイプ。踏切や一時停止、止まりそうで止まらない渋滞といった場面でも不必要なアイドリングストップが起きにくく好ましい。エンジンの再始動は素早く、セルモーターの音も静かで完成度は高いのは嬉しいポイントだ。

MAZDA6には多くのグレードに停止まで対応する先行車追従型のアダプティブクルーズコントロール(以下ACC)が標準装備されている。市街地でも試してみたところ(※)、加減速はスムースで運転支援として十分使える性能を確保していることが確認できた。なおMAZDA6は電動パーキングブレーキとなっているので停止時のブレーキホールド機能も備えており、オンにすれば停止中ブレーキペダルを踏み続けなくてもいいのは有難い。
※メーカーでは高速道路での使用を推奨

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最終更新:10/10(木) 16:35
MOTA

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