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新旧トップ対決、DDT両国メイン 竹下vsHARASHIMAは「常にベストコンディション」のベテランが巻き返し

10/10(木) 14:04配信

AbemaTIMES

 11月3日開催のDDT両国国技館大会、そのメインイベントでは、KO-D無差別級とDDT EXTREME級のダブルタイトルマッチが行なわれる。

 KO-D無差別のチャンピオンは竹下幸之介。現在のDDTを代表するトップ選手で、7月の大田区総合体育館大会で4度目の戴冠を果たした。対するEXTREME級王者は、9.29後楽園大会での王座戦を経て、HARASHIMAに決まった。HARASHIMAはキャリア18年、DDTを初期から引っ張ってきたベテランだ。

 両者は2017年3月、さいたまスーパーアリーナでの旗揚げ20周年記念大会でも対戦。ここで新世代の竹下が勝ち、KO-D無差別級のベルトを巻いて世代交代を果たした。ここから竹下は1年以上にわたりタイトル防衛、第一次全盛期を築いている。

 DDTのトップであることを誰もが認める存在になった竹下。今回のタイトルマッチは、ベテランが新世代のエースに挑むというこれまでにない構図となった。

 9月29日の後楽園ホール大会、HARASHIMAはEXTREME級タイトルマッチで黒潮“イケメン”二郎、遠藤哲哉とサバイバル3WAY形式で闘い、ベルト奪取とともに両国メイン進出を決めた。

 3人同時対戦、最後の1人になるまで闘う試合形式は、かつて両国大会でケニー・オメガ、木高イサミ相手に経験済みだ。HARASHIMAの試合運び、勝負どころを見極める勘はさすがというしかなかった。20代のイケメン、遠藤と真っ向から渡り合い、どちらも得意技・蒼魔刀で沈めている。

 竹下とHARASHIMA、両国国技館では勝ったほうが二冠王となる。HARASHIMAがベルトを巻き、両国メインを決めたことに「一番意外な結果」と竹下。「2年前のさいたまスーパーアリーナでHARASHIMAさんからベルトを獲って時代が動いた。今は二冠王になることしか興味がない」という言葉も。もはや“竹下時代”が脅かされることはないという自信の表れだ。

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最終更新:10/10(木) 14:04
AbemaTIMES

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