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圧勝の日本代表、吉田麻也は代表争い激化に期待「もっと競争が激しくなっていい」

10/10(木) 21:44配信

GOAL

 カタールW杯アジア2次予選が10日に行われ、日本代表がモンゴル代表に6-0で大勝。予選で2連勝と最高のスタートを切った。この試合でゴールを決めた主将の吉田麻也が試合後、フラッシュインタビューに応じた。

 序盤から主導権を握った日本。吉田が「立ち上がり、多くの得点をできたことがゲームをすすめるうえで楽になったかなと思います」と話すように、22分の南野拓実の先制弾を皮切りに圧巻のゴールショーを披露。盤石の試合運びで大勝を手にした。

 一方で「あれだけセットプレーがあって、もっと得点できたと思うし、チームとしてもあと2、3点は取れたと思う」と吉田。決して大満足の内容ではなかったものの、「前の試合から代わった選手たちが活躍してくれましたし、途中から出た選手も活躍してくれた。もちろん相手とのレベルの差はありましたけど、しっかり勝ち点3を取って次に進められるのは良かった」と喜びを示した。

 吉田が話すように、この試合では伊東純也が3アシストを記録しただけでなく、1トップで先発した永井謙佑にもゴールが生まれた。後半にはその永井に代わって最前線に入った鎌田大地にも代表初ゴールが飛び出した。

 吉田は「もっともっと競争が激しくなっていいかなと思っているので、僕のポジションもそうですけどすべてのポジションで競争が生まれることが、チームが活性化するチャンスになる」と、さらなる代表定位置争いの激化を期待した。

 日本は次戦、15日にアウェイでタジキスタンと対戦する。吉田は「移動であったり、環境の変化だったりは2次予選を勝ち抜くカギになる」と話し、「選手だけでなくスタッフも全力でやってくれているので、チーム一丸となって頑張りたい」と3連勝に向けて意気込みを示していた。

最終更新:10/10(木) 23:56
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