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南野 カズ以来26年ぶり快挙 また決めたW杯予選初戦から2戦連続ゴール

10/10(木) 21:54配信

中日スポーツ

◇10日 2022年W杯カタール大会アジア2次予選 日本6ー0モンゴル(埼玉スタジアム)

 南野がまた決めた。前半22分。伊東の上げたクロスに反応した。頭で合わせて、ゴール左へ突き刺した。先月の敵地ミャンマー戦から2戦連発。W杯予選初戦から2試合連続ゴールは1993年の米国大会予選で三浦知良が記録して以来26年ぶりの“快挙”となった。

 FW大迫(ブレーメン)という絶対ストライカー不在の中での結果にチーム内での存在価値も自然と増す。鎌田が3月以来7カ月ぶり、浅野が1年ぶりに代表に招集された。そんなポスト大迫探しの中で再びゴールショーの先導役を務めた。

 「チームメートの特徴を考えて意識しながらやりたい。たとえばスピードがある選手が入った時には、サコくん(大迫)が入った時よりも裏のスペースを意識する必要がある。特徴を理解する必要がある」。これまで右MFには堂安の先発が多かったが、伊東に代わっても森保体制下でのチーム得点王の決定力に陰りはなかった。

 これで大迫のそれも1点上回った(8点目)。四半世紀前に“キング・カズ”がつくった記録を掘り起こし、スポットライトを当てたアタッカーがカタールへと続く道を明るく照らす。

最終更新:10/10(木) 21:54
中日スポーツ

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