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台風19号による電車・高速道路・飛行機への影響は? 三連休に関東では計画運休の可能性も

10/10(木) 16:37配信

ウェザーニュース

 大型で猛烈な台風19号は、現在日本に向かって北上中です。
 今週末の三連休に東海・関東に直撃する予想で、交通機関に大きな影響をもたらすおそれが出てきています。

 ウェザーニュース交通気象センター発表の、気象による鉄道・高速道路・航空の各交通機関への影響をお伝えします。

<鉄道>関東で計画運休の可能性も

 鉄道は、11日(金)夜~13日(日)に影響が出る予想となっています。

 台風の影響で雨・風が強まり、広い範囲で遅延が発生する可能性があります。

 特に雨風のピークとなる12日(土)午後~13日(日)午前に、静岡県や三重県などの東海地方や北陸地方、12日(土)夜~13日(月)の朝は首都圏など広い範囲で運転を見合わせる可能性もあります。

 JR東日本も、今日10日(木)に「台風19号の影響により、10月12日(土)から13日(日)にかけて、在来線および新幹線で列車の運転を取りやめる可能性があります。」(16:33時点) との発表をしています。

 九州新幹線は、台風による影響が出る可能性は少ないことから、運行に乱れが出る可能性がないと予想されています。

 随時最新情報をご確認いただき、影響が出る路線を使用する方は時間の変更などを検討してください。

 また、時間には余裕を持って行動すると安心です。

<高速道路>関東エリアは特に影響がでるおそれ

 高速道路も、11日(金)夜~13日(日)に各地で影響が懸念されます。

 特に影響を受ける地域が関東や東海エリアで、台風の影響で雨・風が強まり、12日(土)~13日(月)午前に速度規制や一部区間で通行止めとなる予想です。

 九州エリアや沖縄エリアの高速道路に関しては、台風による影響が出る可能性は今のところないと予想されています。

 また、接近前から既に台風19号の影響を考慮し、NEXCO中日本は、「西湘バイパスの西湘二宮IC~早川IC(無料区間:大磯東IC~西湘二宮ICも同時に通行止め)で通行止めをおこなっております。」(10月10日(木) 14時時点)と発表しました。

 高速道路を利用する予定がある場合は、最新情報をこまめにご確認ください。

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最終更新:10/10(木) 17:32
ウェザーニュース

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