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松重豊、最凶のドラゴンハンターに 『ヒックとドラゴン』新作でアニメ初の悪役挑戦

10/10(木) 8:00配信

クランクイン!

 『ボス・ベイビー』のドリームワークス・アニメーションが“人間とドラゴン”の新たな冒険を描くアニメ映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』で、俳優の松重豊が史上最凶のドラゴンハンター、グリメルの声を演じることが発表された。実写作品では数々の悪役も演じてきた松重だが、アニメーション作品での悪役は初挑戦。松重演じるグリメルが「ドラゴンたちを皆殺しにしてやる!」と息巻く本予告も解禁された。

【写真】映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』で吹き替えを担当する松重豊とキャラクターたち


 本作は、2010年8月に日本公開され大ヒットとなった『ヒックとドラゴン』の続編。前作の6年後が舞台で、バイキングの長となり成長したヒックとドラゴンの相棒トゥースたちが暮らすバーク島が急激な人口&ドラゴン増加で定員オーバーになり、新たな聖地を求めて旅立つ、壮大な<引っ越しアドベンチャー>となっている。世界54ヵ国で興行収入ランキング1位を獲得するメガヒットを記録している。

 本予告映像では、ドラゴンが増え続け定員オーバーとなったバーク島の様子が描かれる。父の跡を継ぎバイキングのリーダーとなったヒックは、相棒のドラゴン、トゥースたちと共に新たな聖地を求めて引っ越しすることを決意するが、史上最凶のドラゴンハンター、グリメル(松重)が彼らを待ち受けていた。

 大海原を飛び回るたくさんの個性豊かなドラゴンたちのダイナミックな飛行シーンは、見る者を冒険の旅へと誘うワクワクがいっぱいの仕上がりに。そして、トゥースの前には美しいドラゴン、ライト・フューリーが現れ、2匹が心引かれ合うシーンも収録されている。

 グリメルを演じる松重は「悪人を演じる方が実写ではやりやすいが、アニメ作品ではビジュアル的な悪さをどう声で表現するべきなのか、いろいろ考えた」と初のアニメ悪役への難しさを語りながらも、「白髪の大男の悪い奴っていうのは、まさに実写でも演じられるくらいぴったりなはまり役!」と、自身とグリメルのビジュアルが似ている点に自信も示した。予告映像では「ハッハッハッハッ」と高笑いの後、「ドラゴンたちを皆殺しにしてやる! しょせん、人間とドラゴンは敵同士なのだ」と息巻くインパクト絶大なせりふも難なくこなし、絶対的な存在感を放っている。

 映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は12月20日より全国公開。

最終更新:10/10(木) 8:00
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