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ヴェンゲル、教え子・ニャブリを語る「多くを成し遂げることができると分かっていた」

10/10(木) 9:50配信

超WORLDサッカー!

元アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲル氏が、教え子であるバイエルンのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が『beIN SPORTS』を引用して伝えている。

15歳の時にアーセナルのトライアルに参加し、シュツットガルトの下部組織から同クラブに移籍したニャブリ。2012年に16歳でトップチームデビューを飾った。しかし、WBAへのレンタル移籍を経験するも、最後まで主力の座を掴むには至らず、2016年8月にブレーメンへ。

その後、2017年に6月にバイエルン移籍すると、昨シーズンは公式戦42試合13ゴール9アシスト。今シーズンでは、1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節のトッテナム戦で4ゴールを決めるなど、ここまで5ゴール4アシストとブレイクを匂わせている。また、9日に行われたアルゼンチン代表との国際親善試合でも、1ゴール1アシストを記録している。

そのニャブリをアーセナル時代に指導していたヴェンゲル氏は、ブレーメンに移籍した当時、契約延長に動いていたと手放したくなかったことを告白。同選手の若き頃から「多くのことを成し遂げることができる選手だと分かっていた」と明かしている。

「我々はとても長い間、彼の契約を延長しようとしていた。だが、陰でひそかにバイエルンに操作されていたのかもしれない。彼がブレーメンに行けば、その後、バイエルンに来ると」

「彼は常に大きな才能にあふれていた。だが、あの頃は自信が欠けていた。多くのことを成し遂げることができる選手だと分かっていたけどね」

「彼はWBAにレンタル移籍し、自信が壊されるという悪い経験をして帰ってきた。私は彼を信じ、再建しようとした」

「トップレベルのキャリアを歩むには一貫性が必要だ。今、トップに君臨している選手たちはとてもコンスタントに活躍している」

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最終更新:10/10(木) 9:50
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