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リーガ3強が対象…今週末もリーグ戦が開催されたらどんなスタメンになる!?

10/10(木) 12:20配信

SOCCER KING

 インターナショナルマッチウィークに突入し、各国リーグ戦は中断期間に入った。代表戦のために主力の多くを手放さなければならないクラブは、Bチームのメンバーを交えながら調整を続けている。ただし、中断対象となるのはトップリーグだけ。2部以下のリーグは今週末も試合が控えており、Jリーグも例外ではない。

 では、もしインターナショナルマッチウィークにもトップリーグが開催されていたら、スタメンはどのような顔ぶれになるのか。そんな大胆な企画を立てたのが、スペイン紙『マルカ』だった。同紙は8日、リーガ・エスパニョーラの3強(レアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリード)を対象に予想スタメンを発表した。

 なお各国代表に招集された選手だけでなく、負傷離脱中の選手や出場停止処分中の選手も、選考の対象外となっている。もちろん、すべて仮定の話だが、メンバー構成や選手層、さらには各自の現状がおぼろげながら見えてくる。いつもとは違った視点でチームを観察するのも面白いかもしれない。

*以下、括弧内は国籍

■レアル・マドリード

フォーメーション:4-2-3-1
▼GK
ディエゴ・アルトゥーベ(スペイン)
▼DF
アルバロ・オドリオソラ(スペイン)
アドリアン・デ・ラ・フエンテ(スペイン)
マヌ(スペイン)
フラン・ガルシア(スペイン)
▼MF
ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
イスコ(スペイン)
ルーカス・バスケス(スペイン)
カリム・ベンゼマ(フランス)
ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル)
▼FW
ルカ・ヨヴィッチ(セルビア)

 各国代表に12名が招集されたレアル・マドリード。GKはベルギー代表のティボー・クルトワとフランス代表のアルフォンス・アレオラが不在のため、カスティージャ(Bチーム)に所属する19歳のディエゴ・アルトゥーベが選ばれた。

 最終ラインはマルセロとフェルランド・メンディが戦線離脱中のため、かなり若いメンバー構成になる。唯一のトップチーム登録選手であるアルバロ・オドリオソラですら23歳。残り3選手はいずれもカスティージャ所属で、計4選手の平均年齢は21歳となった。

 一方、中盤から前線にかけては豪華なメンバーが名を連ねる。ダブルボランチを組むのは、ハメス・ロドリゲスとイスコのテクニンシャンコンビ。目下絶好調のカリム・ベンゼマがトップ下に入って、左右のポジションをルーカス・バスケスとヴィニシウス・ジュニオールが務める。1トップに君臨するのは、今夏の新戦力であるルカ・ヨヴィッチだ。

 勘の鋭い読者ならお気づきかもしれないが、チーム全体を眺めてみると、あの“ジダネス&パボネス”を想起させる。もちろん、ジネディーヌ・ジダン、ルイス・フィーゴ、ディヴィッド・ベッカムらが在籍した“銀河系軍団”と比べると小粒感は否めないが、守備陣に生え抜きの有望株たちを配し、攻撃陣は世界各国から集めたスターで形成。それはフロレンティーノ・ペレス会長が第1期政権時代(2000~06年)に掲げていた強化方針だった。現在、スターはスターでも“未来のスター候補生”たちに的を絞って補強しているが、根本となる考えは変わっていないようにも見える。

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最終更新:10/10(木) 12:20
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