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中国、米と通商合意目指す 摩擦の悪化回避へ=劉副首相

10/11(金) 1:02配信

ロイター

[10日 ロイター] - 中国の劉鶴副首相は10日、米中貿易摩擦の一段の悪化を防ぐために、中国は米国との通商協議で双方が重要とみなす問題で合意を目指す意向を持っていると述べた。中国国営新華社が報じた。

米中閣僚級通商協議のためにワシントンを訪れている劉副首相は、米中ビジネス評議会のクレイグ・アレン会長、全米商工会議所のマイロン・ブリリアント副会頭(国際部門責任者)、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事と会談した。

新華社によると、劉副首相は会談で「中国は誠意を持って交渉に臨む。貿易収支、市場アクセス、投資家保護などの面で米国と協力していきたい」と述べた。

その上で、中国は国際社会が世界の安定と繁栄の維持に向け共に取り組んでいくことを望んでいると述べた。

また、米中の経済、貿易関係は世界的な影響を持つため極めて重要であるとの認識も示した。

最終更新:10/11(金) 1:05
ロイター

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