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レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、鈴鹿で4年連続の好結果狙う。荒天予報の土曜日はゲームでリラックス?

10/11(金) 7:46配信

motorsport.com 日本版

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1日本GPの木曜記者会見に出席。決勝での好結果を狙っていると話した。

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 2016年の日本GPから3年連続で表彰台を獲得し、鈴鹿サーキットを得意としている印象があるフェルスタッペン。会見で週末の目標を訊かれると、4年連続の表彰台獲得はもちろんのこと、ホンダの母国で優勝を狙っていくと意気込んだ。

「間違いなく表彰台獲得、そして優勝が目標だ。週末がどんな流れになるか、天候がどうなるか見てみよう。だけど当然、今週末は全力を尽くして良い結果を出すつもりだ」

 フェルスタッペンは前戦ロシアGPを4位で終えた後に、マシンに「十分な速さがない」とコメント。彼の父であるヨス・フェルスタッペンもレッドブル・ホンダに改善を強く要求しただけに、彼がチームに失望したのではないか、移籍先を見つけるために”耐えて”いるのではないかとの質問も飛んだ。

 これに対し、フェルスタッペンはこれからも変わらず全力を尽くしていくと答えた。

「そんなにがっかりしていたわけではないけど、大満足でもない。でもそれが普通だと思うんだ。僕にとってはとても退屈なレースだったしね。優勝した時だったり、エキサイティングなレースをして表彰台を獲得した時は、(コメントも)よりハッピーに聞こえるものだ」

「最近の数レースは僕たちのクルマが最も強力だったわけではなかったと思うけど、もっとうまくできるはずだと思うし、そのために僕たちは懸命に取り組んでいる」

「ソチでのレースを終えて、カメラの前でとても満足していると話したとしたら、それは間違っていると思う。僕たちはプッシュし続けているんだ。今後どうなるかは分からない。でも、それについてあまり心配はしていない」

「僕はただ勝ちたいんだ。そのために全力を尽くすし、チームもそうしている。だからどうなるか見てみよう」

 今週末は日本列島に台風19号が接近しており、特に12日(土)の天候悪化が予想される。その影響について訊かれたフェルスタッペンは落ち着いた様子で、次のように語った。

「走行可能かどうかはっきり分かると思う。現時点では、土曜日(の天候)はあまり良くなさそうだけど、日曜日は大丈夫そうだね」

「(予選が日曜日になっても)土曜日の自由時間が増えて、日曜日に起きる時間が少し早くなるくらいだ」

「僕としては、以前に一度それを経験したことがある。2015年のオースティン(アメリカGP)だったかな。まあ、あまり影響はない」

 隣に座るニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)やシャルル・ルクレール(フェラーリ)とも話し込み、笑顔を見せていたフェルスタッペン。リラックスした彼がどんな走りを見せるのか、日本中の、いや世界中のF1ファンが注目している。

松本 和己

最終更新:10/11(金) 7:46
motorsport.com 日本版

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