ここから本文です

【高校受験2020】東京都立高募集人員、前年度比1,225人減の4万470人

10/11(金) 11:15配信

リセマム

 東京都教育委員会は2019年10月10日、2020年度(令和2年度)都立高校の第一学年の募集人員を公表した。全日制課程の学校数は、前年度(2019年度)から1校減少し171校。募集人員は1,225人減の4万470人で、学級数は32学級減の1,035学級となる。

都立高校等第一学年募集人員

 学科別でみると、全日制普通科は124校778学級。募集人員は一般募集、転勤者枠、転学者枠、9月入学を合わせて3万1,110人。工業科は18校92学級で、募集人員は3,220人。また、定時制普通科は20校25学級で、募集人員は750人となっている。

 学級減については、都立高校改革推進計画に基づいて募集停止される荒川商業高校総合ビジネス科(6学級)と五日市高校商業科(2学級)のほか、都内公立中学校卒業予定者数の減少および学校施設の状況などを踏まえて実施。学級減は26校26学級、学級増は1校2学級あり、計32学級が減少する。

 学校別でみると、八潮高校普通科、大森高校普通科、蒲田高校普通科、広尾高校普通科、竹早高校普通科など26校26学級減となる。学級が増加したのは、五日市高校普通科(ことばと情報コース)が、2学級増えて4学級となる。また、2021年度(令和3年度)募集停止予定なのが、富士高校と武蔵高校。高校段階での生徒募集を停止し、中学段階での生徒募集の規模を拡大する。

 中学校および中等教育学校の募集概要も併せて公表。大泉高等学校附属中学校は120人、両国高等学校附属中学校は120人、小石川中等教育学校は160人など。各学校の募集人員、推薦入学対象人員はWebサイトで確認できる。また、東京都立産業技術高等専門学校の第一学年学生募集人員についても公表している。

《リセマム 田中志実》

最終更新:10/11(金) 11:15
リセマム

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事