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屏東の夜空に咲いた大輪の花、32万人超を魅了=国慶節の花火大会/台湾

10/11(金) 15:29配信

中央社フォーカス台湾

(屏東中央社)中華民国の建国記念日「双十国慶節」恒例の花火大会が10日夜、南部・屏東県で開催された。打ち上げ時間が過去最長の42分間となったほか、初の試みとして国立台湾交響楽団による生演奏が取り入れられるなど、話題性が高かった今大会。音楽に乗って打ち上げられた1万6000発強の花火が、高雄市との境となる河川、高屏渓の上空と水面を美しく彩った。

会場となったのは、台湾海峡に注ぐ高屏渓に沿った面積約40ヘクタールの屏東河浜公園。午後の一時雨がもたらしたぬかるみや水たまりが残る中でのスタートとなったが、見物客の情熱は冷めることなく、同県政府によると、来場者数は32万人を上回った。

開会式であいさつした蔡英文総統は、花火を鑑賞した後も引き続き県内を旅行し、同県の観光産業に対する支持を行動で示してほしいと呼び掛けた。

(郭シセン/編集:塚越西穂)

最終更新:10/11(金) 15:29
中央社フォーカス台湾

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