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石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配

10/11(金) 17:12配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子◇ブリヂストンオープン 2日目(11日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース (千葉)◇7119yd(パー71)

【写真】バンカーもパターで

石川遼は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」で回り、通算5アンダーの26位タイで決勝ラウンドに進出した。この日は新しいパターを実戦投入。台風19号接近の影響で12日(土)が中止となり、54ホールの短縮競技で首位とは6打差で13日(日)の最終日を待つ。

ニューモデルの使用はスタート前のパッティンググリーンで決めた。L字マレット、またピン型のパターを長く愛用している石川が大型ヘッドのネオマレットタイプを握るのは珍しい。2週前にツアーでお披露目されたばかりの未発売パター、ショートネックの「オデッセイ ストロークラボ TEN(テン)」をキャディバッグに入れた。

主な目的はアドレスの矯正。「慣れるのにハーフくらいかかった」という前半9ホールを経て、手に馴染み始めたバックナインで本領を発揮した。10番で2mのパーパット、11番は4mのバーディパットを沈めた。16番(パー5)のイーグルはウェッジでのチップインだったが、「自分のL字パターよりも“等速に近い感じ”でストロークできる。パンチが入りにくい。気分転換もできて楽しかった」と納得。

「世界のトップ選手がああいうパターを使いだしている。(ロリー)マキロイもダスティン(ジョンソン)もピンタイプのイメージがあったが、大きいヘッドになった。ああいう選手が替えるのも何か意味があると思う」と今後のオプションのひとつになりそうだ。

台風19号が地域上空を通過したあととみられる13日も、コースコンディションや会場状況によっては最終ラウンドが行われない可能性がある。幸い、この日までにツアー規定の競技成立となる36ホールは消化した。「(台風が)真上を通っていくような場所にある。前回の台風(15号)でもたくさんの木が倒れた。主催者の方の判断も難しいが、規模や情報を集めた結果。けが人が出ないことが一番だと思います」と変則スケジュールに理解を示した。(千葉市緑区/桂川洋一)

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