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【パCS】ソフトバンク日本S進出に王手 王会長は育成組の千賀&牧原をべた褒め

10/11(金) 23:22配信

東スポWeb

 パ・リーグCSファイナルステージ第3戦(メットライフドーム)は、ソフトバンクが西武を7―0と圧倒して3連勝を飾った。西武のアドバンテージ1勝を含む対戦成績を3勝1敗として、日本シリーズ進出に一気に王手をかけた。

 見事な快勝劇に王貞治球団会長(79)は、チームを勝利に導いた投打のヒーローをべた褒め。開口一番「最高の投球をしてくれた」と賛辞を贈った相手はエース・千賀。CSフル回転中の救援陣を休ませる8回10奪三振、2安打無失点の力投に「シーズンでも見ないくらいのナイスピッチング。(9月6日ロッテ戦の)ノーヒットノーランを思い出したね」とたたえた。

 さらに王会長は、3安打4打点の大暴れで打線をけん引した牧原についても「4打点、ホームラン、すごいね。もともと球を捉える技術はあるからね」と、初戦の松田宣、第2戦の中村晃に続く日替わりヒーローの出現にご満悦だった。

 王会長がたたえた2人は、ともに2010年育成ドラフト入団組。牧原は試合後「シーズン中は千賀と(同じく育成同期の甲斐)拓也と一緒に出ている時に僕が打って活躍することが少なかったので、今日、千賀が投げている試合で打てて良かったです」と白い歯を見せた。

 プロの世界で下克上出世を果たした男たちが、チームをまた一歩、下克上日本一へ前進させた。

最終更新:10/12(土) 16:48
東スポWeb

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