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リーチがゲーム主将復帰「勝つために優しい気持ちは必要ない」と“鬼”宣言

10/11(金) 15:20配信

デイリースポーツ

 「ラグビーW杯、1次リーグA組、日本-スコットランド」(13日、日産スタジアム)

 スコットランド戦でゲーム主将に復帰したフランカーのリーチ・マイケルが11日、都内で会見に出席した。ゲーム主将に復帰して臨む大一番へ「勝つために優しい気持ちは必要ない」と明言。「キャプテンが最強でないと(にならないと)勝てない」と自らを奮い立たせる言葉も口にした。

 ジョセフHCはリーチをスタメンから外したアイルランド戦については途中出場で試合にインパクトを与えるため、先発ながらゲーム主将をラブスカフニに託したサモア戦は、負担を考慮して、と理由を発表していた。

 しかし、リーチ自身としては、「1試合目、2試合目、調子が上がらずキャプテンをすることを任されなかった」と振り返った。ただ、練習でも仲間を引っ張る働きができているといい、「でも調子が戻ってきて、チームの先頭に立って引っ張れるようになってきたので、それでキャプテンに戻してもらった。周りのリーダー、素晴らしいリーダーがたくさんそろっているので、正直、このチーム誰がキャプテンをやってもうまくいくチームだと思います」と力強く語った。

 リーチより前にスコットランド戦のメンバー発表会見を行ったジョセフHCは、日本代表の主将という重圧にさらされたリーチについて「ホテルからも出られないような状況でした」と表現していた。このことを自分の会見で質問されたリーチは、「僕は基本、ホテルを出るときはコーヒーを飲みにいくときだけ。プレッシャーがあるから閉じ込められているということはないです。自分の部屋でコーヒーマシンがあるのでコーヒーを飲んだりしています」と語り、ほほえんでいた。

 スコットランド戦へは「最後の試合、本当に勝つために優しい気持ちは必要ない」、「ティア1の相手には鬼にならないといけないと思っています」と決意を新たにしていた。

最終更新:10/11(金) 23:55
デイリースポーツ

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