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築地・豊洲市場水産物取扱量の推移

10/11(金) 15:56配信

時事通信

 東京・豊洲市場(江東区)が旧築地市場(中央区)から移転、開場してから11日で丸1年。土壌汚染問題によりおよそ2年遅れのスタートとなったが、都の追加対策により心配された風評被害もなく、順調に営業を続けている。日本の「新たな台所」として期待は高まるが、魚などの卸売りには課題が見え始めている。

【図解】築地市場と豊洲市場の比較

 豊洲市場は約40ヘクタールで築地の1.7倍の広さ。最新鋭の閉鎖型施設で、衛生・低温管理が最大の強みだ。活発な取引を見込んで、都は移転前に2023年度の水産物取扱数量を約62万トンと、築地時代を大幅に上回る目標を掲げたが、実現は厳しい状況だ。

最終更新:10/11(金) 16:13
時事通信

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