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台風19号接近!福島県内『厳戒態勢』 祈る農家...被害最小限に

10/11(金) 8:39配信

福島民友新聞

 大型で非常に強い台風19号は12日夜から13日昼ごろにかけて、暴風域を伴ったまま県内に接近、通過する恐れがある。収穫期を迎えた果樹農家は強風対策を急ぎ、週末のイベントは中止決定が相次いだ。大きな被害を防ぐため、県内は“厳戒態勢“が続く。
 果樹栽培が盛んな福島市では、収穫期を迎えたリンゴ農家が枝に支柱を取り付けたり、実が落ちる前に収穫するなど対応に追われている。色づき始めたリンゴを見つめ、「まだ収穫できない。傷が付かないことを願うばかり」と話すのは、同市瀬上の男性(85)。同市大笹生の男性(68)は「ふじ」の収穫を来月に控え、「もうどうしようもない。できるだけ最小限の被害に収まってほしいと祈るだけ」と願った。

最終更新:10/11(金) 8:39
福島民友新聞

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