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女の子のトイレトレーニングをうまくやる方法

10/11(金) 12:20配信

ベネッセ 教育情報サイト

女の子向けのトイレトレーニングの方法

トイレトレーニングは、一つのステップをクリアしたら、次のステップ、というように進めていきます。うまくいかないときは、一つ前のステップに戻ってみることや、一つのステップにじっくり時間をかけることも大切です。それぞれのステップについて、女の子の場合に気を付けるポイントも含めて解説します。

ステップ1.トイレに興味をもつ

「ご飯を食べること」「着替えをすること」などと違い、「排泄」はお子さんがふだん目にすることはありません。まずは、「おしっこ」や「うんち」のこと、そして「トイレという場所」について、知ってもらうことからはじめます。

お子さんにトイレに興味をもってもらうためには、第一印象がとても大切です。絵本や楽しい教材などを使って、「ご飯を食べるとうんちが出ること」「みんなおしっこをしていること」「トイレの使い方」などを、明るいイメージで伝えます。

また、女の子はごっこ遊びが大好きなので、ままごとの中に「トイレに行く場面」を取り入れるのも効果的です。しまじろうなど、ぬいぐるみやお人形をトイレに行かせてあげる、といった遊びもいいですね。

【おすすめグッズ】
● 絵本 『みんなうんち』(作:五味太郎)、『ノンタンのおしっこシーシー』(作:キノヨサチコ)、『あけてあけてえほん といれ』(作:新井洋行)
● ベネッセ こどもちゃれんじの教材やDVD,絵本、トイレトレーニング動画やアプリなど

ステップ2.トイレに座ってみる、おしっこをする

お子さんがトイレに興味をもつようになったら、おうちのかたと一緒にトイレに入ってみましょう。用意した補助便座やおまるがお子さんのものであることを伝え、座ってみるようすすめてみます。

まだこの段階ではトイレに慣れることが目的なので、怖がるお子さんは無理して座らなくても大丈夫です。座ることができたら、「おしっこ出るかな?」と声かけをしてみましょう。偶然でも、おしっこが出たら「おしっこできたよ、すごいね!」とほめてあげてください。

おまると補助便座どっちがいい?
おまると補助便座それぞれにメリット・デメリットがあります。どちらを選ぶのか迷うところですが、1歳代もしくは身長が90センチ未満のお子さんだと床に足が届く「おまる」、2歳代以降は「補助便座」がおすすめです。

【おまるを使う場合の注意】
おまるをリビングで使うと、お子さんによっては、おまるを「おもちゃ」と思ってしまう場合があります。「おまる=排泄」のイメージを定着させるためには、おまるをトイレに置いて使う、という方法がおすすめです。

【補助便座を使う場合の注意】
補助便座はお子さんだと足が届きません。便座への上り下りや、座ったときの姿勢を安定させるために足台を用意してあげましょう。

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最終更新:10/11(金) 12:20
ベネッセ 教育情報サイト

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