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女の子のトイレトレーニングをうまくやる方法

10/11(金) 12:20配信

ベネッセ 教育情報サイト

ステップ3.自分で「おしっこ」と言えるようになったら可愛いパンツをプレゼント

最初のうちは、おうちのかたが2~3時間おきにトイレに誘ってあげます。トイレでおしっこができたら、いっぱいほめてあげましょう。

そのうち自分から「おしっこ」が言えるようになってきます。そのときはごほうびに可愛いパンツをプレゼントしてあげましょう。女の子の場合、自分で好きなデザインを選ばせてあげるのも喜ぶでしょう。

ステップ4.「うんち」やお出かけ、お昼寝やおやすみにもトライ

トイレトレーニングが順調であれば、次のステップにも挑戦してみましょう。

「うんち」は便意を感じるようになってから
自分でおしっこができる回数が増えてきたら、次はうんちにもトライです。うんちができるようになるには、「便意がわかる」ことと「トイレまでうんちをがまんする」ことが必要で、3歳か4歳を過ぎた頃から、だんだんと「うんち」と言えるようになってきます。

外出時は事前にトイレの場所などを調べておく
最近では、お店や公共施設で、子ども用トイレや補助便座が用意してあるところが増えてきました。長時間外出するときには、事前に清潔な子ども用トイレのある場所をチェックしておくといいでしょう。

また、外出時に男子トイレに入ることに抵抗があるお子さんは、ユニバーサルトイレ(多目的トイレ)を利用するといいでしょう。

【子ども用トイレの情報の探し方】
● 遊園地・公園・商業施設などのHPをチェックする
● 近くのトイレを探せる携帯アプリを使う
● 『子どもとおでかけ365日』(著者: ぴあレジャーMOOKS編集部)、『首都圏 子どもと楽しむ 日帰りおでかけガイド』(著:ワイワイネット)などのお出かけガイドブック。

お昼寝・おやすみ時もパンツにトライ
お昼寝は短時間なので、寝る前にトイレに行くことができればパンツにしてもいいでしょう。おもらしが気になるようなら、布団の上に防水シートなどを敷いておくと安心です。

夜のおしっこは、昼間のトイレとは違って、長時間おしっこを溜めておけるように身体が成長することが必要です。
● 膀胱が朝までのおしっこを溜められだけの大きさに成長する
● 抗利尿ホルモンという、夜のおしっこの量を少なくするホルモンが分泌しはじめる
といった条件が整うと、自然と朝までおしっこがもつようになってきます。おねしょが続くうちは無理をせず、夜だけオムツを使用してもいいでしょう。朝一番でオムツが濡れていない日が続いたら、夜もパンツに移行して大丈夫です。

トイレトレーニングの進み具合は、お子さんによって大きく個人差があります。うまくいかない時は、1つ前のステップに戻ることも必要でしょう。

トイレトレーニングのやり方、進め方のコツはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
トイレトレーニングはいつから?時期・やり方・進め方などコツを教えます
https://benesse.jp/kosodate/201612/20161227-2.html

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最終更新:10/11(金) 12:20
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