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加計呂麻島で津軽三味線ライブ 迫力の演奏で住民ら魅了

10/11(金) 13:01配信

南海日日新聞

 津軽三味線デュオ「輝&輝(きき)」のミニライブが9日、鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島の西阿室小体育館であった。オリジナルやカバー曲などで迫力の津軽三味線演奏を披露。同校児童や地域住民約40人の来場者を魅了した。

 輝&輝は、それぞれ津軽三味線全国大会日本一になった経験を持つ兵庫県出身の白藤ひかりさんと愛知県出身の武田佳泉さんで構成。今回、同島在住の友人との縁で、奄美での初ライブが実現した。

 オリジナル曲のほか、「炭坑節」「花笠音頭」「ソーラン節」の全国民謡メドレー、なじみのあるアニメの挿入曲などを次々と披露。青森県を代表する民謡「津軽じょんがら節」では、来場者も太鼓のリズムに合わせた手拍子で演奏に加わった。最後は2人による即興の速弾きもあり、来場者から感嘆の声が上がった。

 初めて津軽三味線の生演奏を聞いた児童からは「手の動きに目が追い付かなかった」「迫力があった」などの感想が聞かれた。

 夜は西阿室集落の飲食店で演奏とイラストレーターちゃずさんによるライブペイントの共演があった。

奄美の南海日日新聞

最終更新:10/11(金) 13:01
南海日日新聞

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