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少しでも年金を増やしたい…個人事業主やフリーランスが使える制度とは

10/11(金) 17:52配信

ファイナンシャルフィールド

老後資金には誰しも不安を感じるものです。特に国民年金保険料のみを支払っている「第一号被保険者」は、老後にもらえる年金額が少ないので、もらえる年金額を増やす努力は大切です。保険料を400円追加することにより効果的に受給額を増やせる付加年金について見ていきましょう。

付加年金とは?

個人事業主やフリーランスの方など、第一号被保険者の方が、国民年金保険料とは別に400円を追加して納付すると、受給する老齢基礎年金が増えます。増える金額は、200円×付加保険料納付月数で求められます。

(例)20年(240ヶ月)付加保険料を支払ったとします。
 保険料:400円×240ヶ月=9万6000円
 受給額:200円×240ヶ月=4万8000円(原則65歳以降毎年の増額分)

つまり、65歳から2年間受給すれば、かけた保険料以上の効果が得られるのです。

手続きが面倒なのでは?

実は、手続きはとても簡単です。必要なものを持って、市区町村の年金の窓口に行ってください。

【必要なもの】
・年金手帳
・身分証明書
・印鑑
※代理人の場合は委任状

窓口に行き、付加年金に加入したい旨を伝え、必要書類に必要事項を記入押印し、提出すれば終わりです。手続きが完了すると後日、自宅に国民年金付加保険料納付申出受理通知書が届きます。

付加年金保険料の支払方法にはいくつかあります

付加年金保険料の納付方法については、国民年金保険料をどのように支払っているかで、その方法が決まります。

・納付書
・口座振替
・クレジットカード

納付書で支払っている方は、付加年金保険料を加算した納付書が、送られてきます。そのため、その納付書で納付すると、付加年金保険料も支払ったことになります。

口座振替やクレジットカードで支払っている方は、手続きが終わると、自動的に口座やクレジットカードで支払われることになります。ただし、書類を提出したとしても、支払日までに金融機関などの事務手続きが間に合わず、納付書が送られてくることもあるので、その時は納付書で納める必要があります。

口座振替が完了すると、口座振替額通知書が届くので、いつから口座振替が始まるかの確認はしておいてください。

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最終更新:10/11(金) 17:52
ファイナンシャルフィールド

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