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「さすが時効メンバー!」吉岡里帆が時効警察で感じた衝撃 『時効警察はじめました』インタビュー

10/11(金) 11:40配信

AbemaTIMES

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗が、名(迷)助手・三日月しずかと共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー『時効警察』が12年ぶりに復活。『時効警察はじめました』が10月11日(金)よりスタートする。主演のオダギリジョー、麻生久美子をはじめ個性派俳優が名を連ねる本作に、人気女優・吉岡里帆も参戦。何かと霧山につっかかってくる刑事・十文字疾風(豊原功補)の真面目な後輩・彩雲真空を演じる。

【写真13枚】まるでかくれんぼ?かわいすぎる吉岡里帆のインタビューカット

 「ガンバリマス!」が口癖の彩雲は“時効捜査”に興味津々で、刑事の視点から霧山と三日月に協力、今シーズンのキーパーソンともいえる活躍を見せる彩雲と、吉岡はどのように向き合ったのか。話を聞いてきた。

「皆さんの空気感を守れるように」 謙虚な姿勢で臨む『時効警察』

 「これまで観てきた『時効警察』の面白さを、出演者として一緒に作っていけるというのはすごく幸せなことだなと思いました」と参戦を喜ぶ吉岡。反響もすでに届いているといい、「違う現場にいても『時効警察めちゃくちゃ楽しみにしてる!』『絶対見る』『オンタイムで見るね』って言ってくださる方が多くて、『時効警察』の人気と、オリジナルの世界観の強さを改めて感じました」と、周囲からの期待も大きいそうだ。

 独特な世界観と笑いで固められた人気シリーズへの参戦というのには、プレッシャーはもちろんある。「ずっと愛されている作品なので、できるだけ邪魔にならないようにしなければと思いました。皆さんの空気感をなるべく守れるように、ちゃんと台本を読み込んで、自分の役割をしっかり認識して参加しようと思いました」と謙虚な姿勢だ。

 同じく新レギュラーの磯村勇斗とは一緒のシーンは少なかったというが、たまに会うと励まし合った。

「磯村くんと『緊張するよね』という話はしました。同い年なので応援しあっていました。お互いの幸運を祈るという感じです(笑)」

「三日月さん的に『霧山くんとの共通の趣味に入って来ないでよ!』という気持ちがあるかなと思います(笑)」

 番組の公式サイトに掲載されている相関図では、三日月から彩雲に向かって「ライバル視?」という矢印が出ている。“時効捜査”に協力する彩雲は、黄金ペア・霧山&三日月の間に入っていく存在になるのだろうか。そのことについて聞いてみると、「霧山さんと三日月さんが二人で捜査していくというベースは変わりません。そこに刑事ならではの情報網を使って、お二人の力になれるような、そういう存在として登場します」「(三日月とは)全然ライバルではないんですけど、不思議な関係なんです。プロレス技をかけあうシーンがあるのですが、それは女同士、心を開いてるが故の戦いです。“ライバル心がある”という初期設定は薄れていって、最終的には仲間みたいになっていきます」と本編の見所も教えてくれた。

 ただ、三日月が嫉妬してしまう気持ちは想像できるといい「彩雲は“時効捜査”に興味があるだけなんですけど、特に初めの頃は三日月さん的に『霧山くんとの共通の趣味に入って来ないでよ!』という気持ちがあるのかなと思います(笑)」と語っていた。

 真面目なキャラクターの彩雲だが、前述のようにプロレス好きだったりと意外に多趣味だ。「彩雲はすごくミーハーなんですよね(笑)。意外だなと思ったのは、ミステリー小説作家のファンクラブの会員で追っかけという設定。真面目で変なんです」。三日月に負けない個性を発揮していると想像できる。

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最終更新:10/11(金) 11:47
AbemaTIMES

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