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サイズ・機能・走りのポリシーは守る! こだわりがある車5選

10/11(金) 6:10配信

くるまのニュース

こだわりをもって設計されたクルマたち

 クルマを新たに開発する際には、コンセプトを決めるという重要なプロセスがあり、コンセプトは時代背景や法規に照らし合わせて変化するのが普通です。

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 その一方で自動車メーカーの設計者や企画担当者が考えた「このクルマはこうあるべき」とポリシーを貫き通しているクルマも存在します。

 そこで、装備や走り、サイズについて、かたくなにこだわっているクルマを5車種ピックアップして紹介します。

●トヨタ「マークX」

 スポーティさと上質さを併せ持つトヨタの高級セダンである「マークX」は、1968年の誕生以来、国内で多くの販売台数を誇った「マークII」の後継車です。

 いまとなっては数少ないFRセダンとしての本質を原点から追求したクルマとなっています。

 現行モデルでは、フロント54:リヤ46の理想的な重量バランスを生み出すことにより、FR特有の俊敏なハンドリングや卓越したコーナリング性能をさらにレベルアップさせたことで、高次元の操縦安定性と運転する楽しさを実現。

 エンジンは、203馬力を発揮する2.5リッターと318馬力を発揮する3.5リッターの2種類のV型6気筒自然吸気を搭載し、全グレードとも6速ATが組み合わされます。

 また、マークXはスポーツフィーリングを高める専用チューニングが施された高接合剛性ボディやショックアブソーバー、ブッシュ特性などで、クルマとの一体感を存分に感じられるように仕立てたといいます。

 FRセダンとしてこだわり続けてきたマークXですが、2019年をもって生産を終了すると発表されました。

●スバル「WRX STI」

 傑出したスーパーパフォーマンスを誰もが愉しめるクルマへと進化したスバル「WRX STI」は、モータースポーツで培ったテクノロジーと革新の走りを支える安全性能を備えたクルマです。

 2019年にも「ニュルブルクリンク24時間レース」でクラス2連覇を果たしました。

 WRX STIが搭載するエンジンは、初代「レガシィ」に搭載後、スバルの主力エンジンとして世界ラリー選手権でも活躍した、名機のほまれ高いEJ20型水平対向4気筒ターボエンジンです。

 環境規制対応が難しいため、2019年内に生産を終了する予定ですが、「WRX STI EJ20 Final Edition」のプロトタイプを東京モーターショー2019に出展することが報じられています。

 ところで、このWRX STIには、近年のスバルが特別に力を入れている運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」は搭載されません。

 高速道路などでのすべての車速域で、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でアシストするアイサイト・ツーリングアシストは、2019年8月27日から先行予約を開始した「インプレッサ SPORT」では、全車に標準装備し総合安全性能を高めています。

 しかし、WRX STIはMTなので全車速追従クルーズコントロールは搭載できないかもしれませんが、衝突被害軽減ブレーキさえなく「どのようなシーンにおいてもドライバーの意思で操るためのクルマ」であるとの、スバルのポリシーが込められているかのようです。

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最終更新:10/11(金) 10:25
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