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マドリーも今季11戦18発のハーランド争奪戦に参戦か

10/11(金) 18:12配信

超WORLDサッカー!

レアル・マドリーが、レッドブル・ザルツブルクに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(19)の獲得を画策しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。

ここ数年、スーパースターをかき集める戦略から世界各国の若手有望株の獲得に方針転換を図っているマドリー。

直近2年間ではU-23ブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスや同国代表FWヴィニシウス・ジュニオール、日本代表FW久保建英(マジョルカへレンタル)らの獲得に成功している。そして、新世代のスター候補として新たに関心を示しているのが、ザルツブルクで躍動する194cmのノルウェー人ストライカーだ。

今年5月にポーランドで行われたFIFAU-20ワールドカップのホンジュラス代表戦で1試合9ゴールの離れ業をやってのけた19歳は今季、チャンピオンズリーグ(CL)のデビュー戦となったヘンク戦で大会史上3番目の若さでハットトリックを達成。また、日本代表FW南野拓実と共に難攻不落のアンフィールドで昨季CL王者のリバプール相手に1ゴールを決めるなど、ここまでの公式戦11試合で18ゴール5アシストの圧巻のスタッツを記録している。

その大型レフティに関しては2018年にモルデからザルツブルクに加入した際の移籍金が500万ユーロ(約6億円)程となっており、ドイツ『Transfermakt』の推定市場価値も1200万ユーロ(約14億3000万円)と比較的安価だ。したがって、マドリーが青田買いに動くうえで大きな障害とはならない。

その一方で、辣腕のミーノ・ライオラ氏を代理人としているハーランドに関しては、マンチェスター・ユナイテッドやユベントスなども熱視線を注いでいる模様。とりわけ、ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、モルデ時代に同選手をプロデビューさせた恩師のような関係にあり、過去にマンチェスター・シティに在籍経験のある実父のアルフ=インゲ・ハーランド氏も息子のライバル移籍に関して心情的に問題はないと語っていた。

なお、マドリーはハーランドの2歳上でノルウェー代表の同僚MFマルティン・ウーデゴール(現レアル・ソシエダ)の保有権を有しており、その点が今後の交渉面で優位に働く可能性があるかましれない。

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最終更新:10/11(金) 18:12
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