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ドルトムント、マドリーで構想外のマリアーノに関心? ネックは残留望む本人の意向か

10/11(金) 20:00配信

超WORLDサッカー!

ドルトムントが、レアル・マドリーに所属するドミニカ人FWマリアーノ・ディアス(26)に関心を示しているようだ。スペイン『OK Diario』が伝えている。

マドリー下部組織出身のマリアーノは、2017年夏に加入したリヨンで公式戦45試合21ゴール6アシストを記録しブレイク。昨夏、マドリーに復帰を果たしたが、昨シーズンは公式戦22試合で4ゴールに留まった。さらに、今シーズンはジネディーヌ・ジダン監督の構想外のため、ここまでの公式戦では出場はおろかベンチメンバーに入ることもできていない。

この状況を受けて、同選手への関心を強めているのがドルトムントだ。ドルトムントは今夏にバルセロナからスペイン代表FWパコ・アルカセルを完全移籍で買い取った一方、同選手以外のセンターフォワードの獲得を見送っており、アルカセル不在時は昨季に続いてMFマリオ・ゲッツェやMFマルコ・ロイスを最前線で起用している。

そのため、アルカセルのバックアップの役目に加え、左右のウイングでも起用可能なマリアーノは理想的な前線のオプションだ。また、現在ドルトムントはモロッコ代表DFアクラフ・ハキミを2年間のレンタル移籍でプレーさせており、マドリーとの関係は良好だ。

なお、ドルトムントはアルカセルを獲得した際と同様にまずはレンタル移籍の形で今冬に獲得することを目指しているようだ。

マリアーノを厄介払いしたいマドリー、前線の新たなオプションがほしいドルトムントとクラブ間での思惑は完全に合致しているが、現時点でネックとなっているのは未だにサンティアゴ・ベルナベウでの成功を夢見ているマリアーノ本人の意向だ。

今夏にも放出候補筆頭となっていたマリアーノは、チェルシーから加入したMFエデン・アザールに背番号7を譲り渡す屈辱を味わい、フランス人指揮官の完全な構想外となっている現状を受けても、依然としてマドリー残留を希望しているという。

26歳という若いとは言えない年齢に加え、マドリーとの契約が2023年まで残っていることを考えれば、新天地を選ぶ選択がベターと思えるが…。

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最終更新:10/11(金) 20:00
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