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台風被害を受けやすい駐車場の共通点 すぐできる 冠水/強風からウチのクルマを守るベストな方法

10/11(金) 18:40配信

AUTOCAR JAPAN

台風の被害を受けやすい駐車場とは?

text:Kumiko Kato(加藤久美子)

シャッター付きで冠水する構造でもない、しっかりとしたガレージが自宅に備わっていれば、大雨や台風による飛来物で被害を受ける確率は低いだろう。

【写真】フェラーリも浸水 各地のクルマ被害 (38枚)

しかし、屋根があっても風の影響を受けやすい駐車場や広々とした遮るものがほとんどない露天の駐車場では、強風で飛ばされてきた看板やごみ箱などの「飛来物」がぶつかってくることでクルマがダメージを受ける危険もある。

また、地下や半地下のような駐車場でも、想定を超える大雨ともなれば排水が間に合わず、冠水する恐れもある。

JAFでも以下のように警告している。

「駐車場や車庫が周囲より低い位置にある場合は、高い位置に一時的に移動させるなど、安全を確保しておきましょう」

「また、すでに大雨が降っている最中に駐車場や車庫の様子を確認する際は、安全を確保した上で行うこと」

「豪雨の中で確認することにならないよう、あらかじめ保管場所の地形的条件は把握しておきましょう」(JAFユーザーテストより)。

これまでの大雨や台風の時はどうだったか?

今回は先の台風15号よりも巨大な台風が接近、上陸する可能性も高い。この記事を書いている今は10月11日(金)の夕方だ。

今からできる対策にはどのようなものがあるだろうか?

手っ取り早くクルマを守る方法

冠水の可能性があり、飛来物でクルマが傷つく危険がある……。このような駐車場にクルマを停めている場合、どんな対策を施せばいいのだろうか?

前述のJAFからのアドバイスでは冠水被害の予防には「クルマを高い位置に一時的に移動させる」ことを推奨している。

高い位置と言ってもすぐには思い浮かばない、高台はあるけど……と思っていたら、車高かなり低めのマツダRX-7(FD)に乗っている友人がこんなアドバイスをくれた。

「うちの駐車場は豪雨だと冠水するから、台風による大雨の予報が出るときは、近所の立体駐車場に置きに行ってるよ」と。

友人いわく、仲間うちでは普通にやっていることらしい。「車両保険に入っていれば、冠水や飛来物など自然災害で被害を受けた場合でも対応できるが、今は1等級ダウンになったので、できれば保険は使いたくないし傷つくのも嫌なので予防のために」ということだった。

立体駐車場といえばスーパーやショッピングモールの駐車場が思い浮かぶが、最近では有料で1泊の駐車ができるところも増えている。

数千円で24時間、安心して駐車できるなら高いものではない。周囲がしっかりガードされているところなら、飛来物の影響を受ける可能性も低そうだ。

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最終更新:10/16(水) 9:41
AUTOCAR JAPAN

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