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イランのタンカー、紅海で損傷-サウジからミサイル飛来の主張は撤回

10/11(金) 15:49配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): サウジアラビアのジッダ港に近い紅海で、イランのタンカーがミサイルによるとみられる攻撃を受け損傷した。国営イラン通信(IRNA)が報じた。これを受けて原油価格が上昇した。

タンカーを運航していたのはイラン国営タンカー会社(NITC)で、現地時間午前5時-5時20分ごろに爆発が起こった。

NITCの広報担当者は同国のプレスTVとの電話で、2発のミサイルがタンカーに命中し、それらは恐らくサウジアラビアの方向から飛来したと発言。だが後になって、この主張を撤回した。

タンカー損傷の報道を受け、ロンドン市場で取引される北海ブレント原油相場は一時2.6%高の1バレル=60.65ドルに達した。

原題:Iran Oil Tanker Hit by Missiles in Red Sea Near Saudi Arabia (3)(抜粋)

Oil Climbs to $60 as Iran Tanker Attack Reignites Mideast Risk

(c)2019 Bloomberg L.P.

Yasna Haghdoost, Verity Ratcliffe, Dana Khraiche

最終更新:10/11(金) 20:31
Bloomberg

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