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ふたば未来中生、車いすバスケ体験 アスリート・ビジット

10/12(土) 9:32配信

福島民報

 被災地の子どもが障害者スポーツに触れる「アスリート・ビジットin福島」は十一日、広野町のふたば未来学園中で行われ、全校生徒約八十人が車いすバスケットボールを体験した。

 元日本代表の増子恵美さん(県障がい者スポーツ協会)や佐藤聡さん(郡山市出身)、元バスケットボール日本代表の渡辺拓馬さん(福島市出身)らが講師を務めた。生徒は競技用車いすの特徴や操作方法を学び、ミニゲームを楽しんだ。

 トークセッションでは、佐藤さんや渡辺さんが競技を始めたきっかけなどを話した。渡辺さんは「自ら考え、解決策を見つけることを大切にしてほしい」とエールを送った。

 生徒代表の斎藤駿さん(三年)は「初めての経験で充実した時間だった」と語った。

 サントリーホールディングスと福島民報社でつくるチャレンジド・スポーツ体験教室実行委員会の主催。サントリーグループの東日本大震災復興支援事業「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環で、県内の開催は十六回目。

最終更新:10/12(土) 9:32
福島民報

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