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台風接近でも生きた強い球 三浦桃香は最終日へもプロテストへも手応え残る18ホール

10/12(土) 13:46配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<スタンレーレディス 初日◇11日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6572ヤード・パー72>

男子は中止が決定 女子も台風前にこの状況【写真】

今年最後のレギュラーツアー。そして最後のホステス大会の初日に三浦桃香が躍動した。途中降雨による中断を挟む難しいコンディションのなか、3バーディ・1ボギーの「70」。スコアを崩すことなく2アンダー・13位タイと上々の立ち上がりを見せた。

磨いてきた球が、台風が接近する東名カントリークラブで冴えた。「最近取り組んでいるアイアンのコントロールショットが今日は良かったです。風に負けない低くて強い球がチャンスについてくれました。たくさん使いましたね。もう少しパットを決めたかったところもありますが、いいゴルフができたと思います」。この日のパーオン率は3位タイとなる18ホール中15回。

まだ開催は決定していないが、大会最終日となる13日(日)の午前中は強い風が残る予報で、予定通り18ホールでの戦いとなれば三浦のスタートは8時50分。さらにコントロールショットが生きる展開となりそうだ。

さらに今年受験予定の最終プロテスト会場は、リンクスコースのJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部。こちらも強い風が吹くことが予想される。それを考えれば試合でさらにこのショットの磨きをかけておくことが合格への近道ともいえる。

「1年前と比べて成長していることを実感しています。日曜日できるか分からないですが、いつも通りプレーできたらいいと思います」。大事なホステス大会、今季最後のレギュラーツアー、さらに来月に控えたプロテストでも、気負わずに磨いてきた球で道を切り開いていく。(文・秋田義和)

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/12(土) 13:46
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