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アルファロメオの限定車は歌舞伎風? 日本は10台だけ

10/12(土) 10:04配信

MOTA

F1のノウハウをクアドリフォリオに投入!

アルファロメオは、2019年10月11日にステルヴィオとジュリアの限定車「F1 Tributo」を発表した。この限定車はF1への参戦を記念したモデルで、専用パーツやパワーアップしたエンジンが搭載される。特徴的なカラーリングは、アルファロメオレーシングのF1マシンをイメージしているという。

■中も外も、カーボンだらけのクルマはコレだ

価格はステルヴィオF1 Tributoが1495万円(税込み)、ジュリアF1 Tributoが1459万円(税込み)で、前者が4台、後者が6台限定で11月より発売する。

歴史は超長い! 60年以上前からF1に参戦するアルファロメオ

アルファロメオは、1950年に初めて開催されたF1世界選手権でワールドチャンピオンを獲得するなど、モータスポーツに古くから力を入れてきたブランドだ。その後、撤退・復帰を繰り返した後、2018年にザウバーF1チームをパートナーとして復帰。今シーズンはアルファロメオレーシングとして復活を遂げている。今回の限定車には、これらのノウハウも投入しているという。

クアドリフォリオをベースに専用装備多数

アルファロメオのハイパワーモデルといえば「クアドリフォリオ」だ。2.9LV6エンジンは最高出力510ps、最大トルク600N・mを発揮するが、F1 Tributoは最高出力520psにパワーアップした専用チューニングを施したエンジンを搭載(最大トルクはノーマルと同値)。排気系にはアクラポヴィッチ社製のエギゾーストシステムを採用し、刺激的なサウンドを楽しめるという。

サーキット走行も考慮し、耐フェード性と軽量化を実現するカーボンセラミックブレーキを装備。ブレーキ性能の強化も図られているのだ。

こだわり満載! 車内外にカーボンパーツを使用

昨シーズンよりパートナー契約を結ぶザウバーエンジニアリングと共同開発をしたエアロパーツを装着。フロント・サイド・リヤ、さらにはカナードに至るまで、全てにカーボンを使用している。

インテリアにはレザー×アルカンターラのステアリングやスパルコ社製のカーボンバケットシート、レッドのシートベルトなどレーシーな雰囲気に仕上げられてる。専用シートやブレーキ、エギゾーストシステムと併せてノーマル車比27kg以上の軽量化を図っている。以上のことからも、F1 Tributoの名を関するにふさわしい内容だ。

【筆者・撮影:MOTA編集部】

MOTA編集部

最終更新:10/12(土) 10:04
MOTA

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