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【台風19号】店舗休業相次ぐ 幕張メッセのイベントも中止

10/12(土) 10:16配信

千葉日報オンライン

 台風19号の接近で、鉄道など公共交通機関が計画運休するのに伴い、来店者や従業員の安全確保のため、千葉県内の小売店は、相次いで12日の臨時休業を決めた。3連休となる週末に幕張メッセで予定されていたイベントも中止となり、県内3地銀も、休日営業店舗を臨時休業するなどの対応を取る。

 そごう千葉店は、12日の臨時休業を決定。13日の営業についても「公共交通機関の状況を見て、関東の他の店舗と協議し、12日中に決定する」(担当者)とした。

 イオンモールは、県内全10店舗で専門店街を臨時休業にする。イオングループのスーパー「マルエツ」も県内50店舗が休業に。イオンの担当者は「13日は営業予定だが、12日の台風通過後の状況を見て判断する」とした。

 幕張メッセでは、12日に予定していた「千葉県私学振興大会」と「テレビ朝日ドリームフェスティバル2019」が中止に。13日のベイエフエムとメッセの30周年記念ライブも取りやめになった。

 千葉銀行は、柏の葉キャンパス支店など休日営業店舗を12、13日は臨時休業する。各店舗でも雨漏りや浸水に備え、電子機器にビニールシートをかぶせるなどの対応を取った。

 京葉銀行も、ローンプラザや酒々井プレミアム・アウトレット出張所を12、13日は休業とした。全支店に、事務機器の点検などの台風対策の徹底を呼び掛けた。

 千葉興業銀行もローンプラザを12、13日は臨時休業に。各支店でも、台風15号で消耗した備蓄品や自家発電機の燃料補充を行った。

最終更新:10/12(土) 10:16
千葉日報オンライン

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